ミッション遂行に必要なこと_代替案を持つ


「あなたは、掲げたミッションを矛盾がなく確固たるものにするために、できることはありますか?」

回答
「代替方法を用意しておく」

掲げたミッションを遂行できなくなるのは、そのミッションの遂行において、当初予定していた方法がなんらかの理由でできなくなったときではないでしょうか。背に腹はかえられない状況に追い詰められると、人は嘘をついたり自分との約束を破ってしまうものではないでしょうか。この状況を打破するためには、常に方策を複数案持っておくことだと思います。
それが、余裕をうみ、ミッションの遂行に役立つのだと思います。

ありがとうございます。

何に投資すべきか


「あなたは、得た利益をどのような形でお客様やスタッフに還元していきますか?」

回答
「サービス向上のための投資」

得た利益を還元する方法は、よりキメの細かく、上質なサービスによって還元していきたいです。価格の値引きや、グッズの提供等では持続性がないからです。上質なサービスをできるように従業員に投資する。それによって、さらにお客様の満足度をあげられるのではないでしょうか。

また、従業員に対しては、従業員の不満を解消する施策を行うことが、従業員の満足度を高めることになります。

ありがとうございました

嘘のない職場


「あなたのビジネスにおいて、ここだけは絶対に失ってはいけないという大事なものは何だと思いますか?」

回答
「信頼」

嘘や隠蔽による信頼の喪失は絶対避けなければなりません。ばれなかったとしてもいつかしっぺ返しがあるものです。嘘や隠蔽は、職場の環境が厳しすぎるところで生まれ安いと考えています。
失敗やミスがスムーズに報告されやすい職場にしていきたいです。

ありがとうございました。

過酷な状況で利他になれること


「あなたがこれまで体験した感動のサービスは何ですか?それはなぜあなたの心を動かしたのですか?」

回答
「過酷な状況で利他になれること」

私が単に関心するのは、どんな過酷な状況でも、明るく、笑顔で振舞っている人です。自分には到底できないと思うからです。でも、そんな人に近づきたいという思いは当然あります。
過酷な状況で、いかに他人を思いやり、他人のためにガンバれるか。日々の業務の中で実践できるはずなのにできていない。今気づきました。

これからは、少しでも過酷な状況でいかに他人のためにしてあげられたか。これを課題とします。

ありがとうございました。

決意


「あなたは、ブランドを体現する新たな体験を生み出すためのきっかけとして、どのようなことに取り組みますか?」

回答
「話かける」

私は、自分が目指すべきブランドである「コミュニケーション能力が高い人」を実現するために、毎日少なくとも誰か一人に、自分から話かけることを日課とします。
土日は、見知らぬ人に話かけます。
頑張ります。
ありがとうございました。

ブランドとミッションの合致

「あなたは、あなたのブランド(外から見たイメージ)とミッションを持続的に合致させるためには、どんな工夫ができそうですか?」

回答
PDCAを回す」

持続的に合致させるためには、合致しているか、不一致なのかを定期的に測定するしかないでしょうね。
測定した結果、不一致であればミッションを納得の行く範囲で修正する(外から見たイメージは修正できないので)。修正した結果、合致したら良し、まだ不一致であればまた修正を繰り返すのでしょう。ただ、果たして外から見たイメージに合わせて自分のミッションを変えなければならないのかは、疑問が残るところです。合致していなければいつか破綻をきたすから、というのは理解できますが、そのために自分のミッションを変えるのかというところがまだしっくり行っていないところです。

ありがとうございました。

壁の越え方


「あなたが目指す場所へたどり着くために、壁となっているものは何ですか?また、その壁をどうやって乗り越えてゆきますか?」

回答
「コミュニケーション能力/怒られ力不足」

恥をかくことを恥ずかしいと思ってしまう自分がいます。これを言うとどう思われるかを気にしすぎてしまい、思い通りに行動できていません。
また、怒られることに怖気づき、怒られる前から怒られないようにするにはどうすれば良いかだけを考え、いろいろ考えて行動が遅れています。

これを克服するヒントを探すべく、本を読みました。そこから得られたヒント:新しいことにチャレンジする。失敗するとわかっていることにチャレンジしていきます。

ありがとうございました。