FBが強烈な相手との関係の持ち方

「私の可能性を信じて励まし続けてくれた人である。決して細かな欠点や短所を直そうとした人ではなかった。」確かにそうかもしれません。しかしながら現実は、細かな欠点を修正させようとしてくる人がいます。その人とうまくやる方法を勉強中です。ストレスではありますが、それも修行の一貫です。方策はいくつかあり、①無視すると決め、そういう態度をとる②無視すると決めるが、聞いている風の態度をとる③FBを真摯に受けとめ、をれを伝える④FBを真摯に受け止めるが、それは伝えず影で少しずつ改善する。④は相手に対しての心象はよくない。①は完全拒絶(相手を無視し、自分も改善されない)②は相手との関係性はある程度継続するが、いずれ関係性は悪くなる(FBの効果が見えないので)③は、相手との関係性は良好であるが、果たして自分を変えられるかという問題と、相手にコントロールされることに繋がる。相手は、FBしていることが改善されないと会社に甚大な被害が出ると言ってくる→これは簡単には無視できないこと。少なくとも表向きは受け止めていることを伝えたい。間違いが無いようにするには二重、三重チェックをするしかない。これだ。これやろう。なぜ頼めなかったのか。頼めばやってくれるはず。頼み方は素直に困っているからと言えばよい。