恐れないこと

「人生は恐れなければ、とても素晴らしいものなんだよ。 人生に必要なもの。それは勇気と想像力、そして少しのお金だ。」   

チャーリー・チャップリン

 

人生に立ち向かう勇気と明るい将来を描ける想像力とそれを実現するための少しのお金があれば、人生は素晴らしいものになる。

 

<class="msonormal" style="line-height: 22.5px;">今日の質問は</class="msonormal">

「あなたの人生を素晴らしくするために必要なものは何ですか?」

FBが強烈な相手との関係の持ち方

「私の可能性を信じて励まし続けてくれた人である。決して細かな欠点や短所を直そうとした人ではなかった。」確かにそうかもしれません。しかしながら現実は、細かな欠点を修正させようとしてくる人がいます。その人とうまくやる方法を勉強中です。ストレスではありますが、それも修行の一貫です。方策はいくつかあり、①無視すると決め、そういう態度をとる②無視すると決めるが、聞いている風の態度をとる③FBを真摯に受けとめ、をれを伝える④FBを真摯に受け止めるが、それは伝えず影で少しずつ改善する。④は相手に対しての心象はよくない。①は完全拒絶(相手を無視し、自分も改善されない)②は相手との関係性はある程度継続するが、いずれ関係性は悪くなる(FBの効果が見えないので)③は、相手との関係性は良好であるが、果たして自分を変えられるかという問題と、相手にコントロールされることに繋がる。相手は、FBしていることが改善されないと会社に甚大な被害が出ると言ってくる→これは簡単には無視できないこと。少なくとも表向きは受け止めていることを伝えたい。間違いが無いようにするには二重、三重チェックをするしかない。これだ。これやろう。なぜ頼めなかったのか。頼めばやってくれるはず。頼み方は素直に困っているからと言えばよい。

働くということ


「あなたは、働くことによってどのような幸せが得られますか?また、その幸せを他のメンバーにも得られらようにするには、どのようなことができますか?」

回答
「世界の人々が笑顔になることへの貢献」
人生とはなんなのか。それを考えながら仕事をしています。なんのために生きるのか。生きる意味はなんだろう。この世に生まれたのであれば、生きている明確な目的を持ちたい。自分が満たされていることは必要だが、それだけでは不足が否めない。一義的には子供に幸せになってほしい。平和な世界になってほしい。自分がそこに貢献できたと思える人生にしたい。自分が実験台になり、こどもにそのノウハウを継いでいきたい。子供には笑顔で生きてほしい。当然辛いことはあるだろうけど、その中でもどうやって生きていくのか。その方法を伝えたい。そのためには、家族のためというこじんまりしたところで固まる親ではなく、もっと社会や世界に貢献できている自分の姿を見せたい。ただそれだけだ。それを会社の仕事を通して体験しているのかな。

会社から給料をもらうということは、何かに貢献したから給料を貰えるのだ。会社を通じて世界の人々の笑顔に貢献できたと思いたい。

幸せか不幸せか

どんな過酷な境遇にあっても、「幸せと思える人が幸せ」は、真理を突いていますね。他人から見て幸せそうと思われていても、本人が「不幸」と感じているのであれば残念ながら不幸であり、他人から見て「不幸」に見えても、本人が「幸せ」と感じていれば、それは「幸せ」なのだ。つまりは、結局本人が決めることであり、本人が決められることである。幸せかどうかは本人次第なのです。改めて、どんな過酷な状況にあっても幸せと思える人になりたいと思いました。そのためには、その過酷な状況でも、何か一寸の光明を見つけることですね。」

よい気づきを得られました。ありがとうございます。

comfort zoneから抜け出す


「comfort zoneから抜け出す」
心を強くしたいと思い始め、一定期間経過しています。前よりは強くなったとは思いますが、まだまだですね。

心を強くするには、他人の事例から学び、実際に自分でも経験するのが良いと思います。
最近は、心地よい場所(から飛び出すことをテーマにしています。ただ、心地よい場所から
抜け出すということは、心地よくない場所に行くということであり、心地よくない環境に耐えられるようになっていることが必要です。

心地よくない環境に耐えるためには、自分自身をメンテナンスすることが必要です。つまり、傷ついたら自分で修復できるということです。まずは、傷ついていることを認知し、その傷を自分でさらに痛めつけない、さらに、しっかり治すということです。

具体的には、他人から攻撃を受けた場合、その場合に自分で自分を否定しないことが必要ですが、仮に自分で自分を否定していた場合、それに気づくこと。気づいたら自分を肯定するように受け止めを変えること。さらに、ではその状況を打破するためにどうするかを考え、それを実行することです。

ありがとうございました。

感謝の念を伝える

課題
「あなたは、周囲にあなたの応援団を増やしていくために、日頃からどのようなことができますか?」

回答
「感謝の念を口に出す」

「気遣い」が足りない。私が上司から指摘されていることです。感謝の念は忘れないようにしていますが、それが態度・行動に現れていないようです。まずは、感謝の念を口から発することが必要です。日々、感謝の念をいうことから始めます。

ありがとうございました。